iPadやiPhoneの個人情報は大丈夫?まず対策すべき設定4選

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あなたの個人情報は大丈夫?

便利な機能の多いiPhoneやiPad、しかし使い方を間違えると個人情報がダダ漏れ状態になります。

全く知らない人でもあなたの情報を知ることができてしまいます。

パニ夫

なぜ、私の名前を知っているのか?

それは簡単です。

あなたの使っている、iPhoneやiPadの設定がそうなっているのです。

こんな人にピッタリな情報
  • iPhoneやiPadを持っている人
  • airdropを多く使う人
  • SNSで写真を投稿する人

この記事を読むと最低限の個人情報流出しないようにやるべき設定が分かります。

あなたの個人情報がダダ漏れになる前に、キチンとした設定で、便利なiPhoneやiPadを使いこなすべきなのです。

目次

設定すべき項目4選

あなたの名前や住所の情報を発信しないためにするには、あなたの最低限やるべき設定は4つです。

個人情報が漏れない対策
  • デバイスの名前を本名にしない
  • air-dropの設定で「すべての人」に設定しない
  • Twitterの位置情報をOFFにする
  • SNSの写真は必ずExit情報を消す

デバイスの名前は本名にしない

あなたの使用しているiPhoneやiPadには、名前を任意で入れることができます。

名前の入れ方

  1. 【⚙】設定のアプリを開く
  2. 「一般」をクリックする
  3. 「情報」をクリックすると一番上に名前が現れる
  4. 「名前」をクリックすると変更できる

ここに入る名前は、デバイス(機械の名前)なので、自分の実名を入れるのは絶対にダメです。

新しいiPhoneやiPadは、デフォルト設定がiPhoneやiPadになっているのでそのままでもいいのでしょう。

古いiPhoneやiPadは、AppleID名+iPhone(iPad)になってしまうので変える必要があります。

名前を入れるならニックネーム的なもので

なぜ実名がダメなのか?

名前の表示されるポイント
  • Airdrop
  • Bluetooth
  • インターネット共有

いろんな場面で表示されるからです。

Airdropのお話をするとよりわかると思います。

Air-dropの設定を「すべての人」にしない

Airdropはとても便利な機能です。

Airdrop

画像やテキストデータを近くの相手に簡単に、Wi-Fi又はBluetoothの通信で相手へ転送できる機能

便利だけど、その分設定を【すべての人】にすると、すべての人に自分のデバイスの名前がダダ漏れします。

設定方法

  1. 【⚙】設定のアプリを開く
  2. 「一般」をクリックする
  3. Airdropをクリックする
  4. 受信しない又は連絡先のみにする

常時【すべての人】にするは絶対に避けること

実在するこわ〜い話

電車の中である「おっさん」がAirdropを作動させてみたところ…

その画面にAirdropの転送先が出るは、出るは、「山田○子のiPhone」

前に座っている女性の名前は「山田さん」って言うのか、おっさんはニヤリと画面を見て微笑むのであった。

これは彼女のiPhoneのAirdrop設定が【すべて人】になっていたのが原因です。

Bluetoothでも名前は表示

イヤホンや腕時計などBluetoothでつながるデバイスも多くなっています。

実はBluetoothの新規で追加すると近くにあるBluetooth接続可能なiPhoneやiPadを表示します。

この時もデバイスの名前が表示されてしまいます。

インターネット共有でも名前が表示

Wi-Fi環境のないところで、近くにあるインターネット共有スポットを自動的に検出する機能

iPad(Wi-Fi + Cellularモデル)または別のiPhoneがインターネット共有を有効にしている場合は、そのデバイスのモバイルインターネット接続を使うことができます。

iPhoneユーザーガイドより引用

これは、インターネット共有を有効にしているデバイスの名前が表示されてしまいます。

設定>>Wi-Fi>>インターネット共有>>「しない」ほうがいいのだ

あぶデカ

デバイスの名前を本名に設定するのはやめよう!

Twitterの位置情報はオフで使う

SNSの代表的なTwitter、ここにも個人情報が分かってしまう項目あります。

それは、Twitterの位置情報をonして投稿をしてしまう場合です。

えーじ

Twitterのヘルプセンターから発表されている内容では

・正確な位置情報をオンにすると、位置情報を選んでツイートに追加できます。この機能は初期設定ではオフになっているため、使うにはオンに設定(オプトイン)する必要があります。 この機能で、TwitterはGPS情報などから利用者の正確な位置情報を収集、保存、活用できます。

正確な位置情報をオンにすると、ツイートに自分で選んだ場所(市町村名や地区名など)を追加できます。ツイートの作成中に位置情報アイコンをタップし、タグ付けしたい位置情報を選びます。
注記: 位置情報を付けてツイートすると、次にツイートする際、大まかな位置情報ラベルが自動的に追加されます。位置情報をオフに切り替える方法についてはこちらをご確認ください。

Twitterヘルプセンターからの引用

実際に位置情報をonにして投稿を作成すると、GPS機能から利用者の正確な位置を伝えることができる。

位置情報のタグをつけると、リアルタイムであなたのいる場所、お家、学校、通勤先などが想定されてしまうのです。

位置情報のデフォルト設定(基本的に最初は)オフの状態です。

Twitterの位置情報はオフにして使用する方が良いでしょう。

SNSの写真は必ずExit情報を消す

TwitterやInstagramで写真を載せる時に位置情報(Exit情報)を一緒に送ってはいけません。

写真に位置情報があると、撮影日、撮影場所、撮影時刻と保管の際にとても便利です。

しかし、位置情報付きでSNSに写真を投稿するということは、あなたのいる場所、お家、学校、通勤先などが想定される可能性が高い。

この対策としては、カメラ機能の位置情報サービスを停止するか写真を圧縮加工するといいでしょう。

撮った写真の位置情報データのいらない人向き

カメラ機能の位置情報をオフ

  1. 【⚙】設定のアプリを開く
  2. 「プライバシー」をクリックする
  3. 「位置情報サービス」をクリックする
  4. 「カメラ」をクリックする
  5. 「許可しない」を選択する

SNS投稿の際には位置情報サービスを消したい人向け

撮った写真の位置情報データは必要、しかしSNS投稿の際には消したい人には画像圧縮アプリをおすすめします。

iPhoneで撮った画像をそのままSNSへ投稿するのは、いろいろと不都合が多いです。

画像サイズ「8MB・3264×2448ピクセル」の場合、データの大きさは約2MB、カメラの性能が上がればデータの大きさも大きくなります。

写真のアップロードを続けるとその分通信量も発生してきます。

えーじ

ちょっぴりのデータも、チリも積もれば山になる

SNSの投稿には、画像圧縮と位置情報サービス(Exit情報)を削除して投稿しましょう。

おすすめのデータ圧縮アプリ

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まとめ

今回はiPhoneやiPadで個人情報を流出させない最低限の設定をお話しました。

この記事をまとめると

ポイント
  • 設定すべき項目4選
  • デバイスの名前は本名にしない
  • Airdropの設定は「すべての人」にしない
  • Twitterの位置情報はオフで使う
  • SNSの写真は必ずExit情報を消す

iPhoneやiPadは便利な分、その設定方法で個人情報が流出してしまいます。

キチンとした設定方法で、快適なiPadのある暮らしをしていきましょう。

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