【スッキリ解決】スプレットシートのエラー表示を修正する方法

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パソコンでエクセルやスプレットシートなどを使って作業をしていると、「何だよこれ!」とエラー表示に出会ったことある人は多いはずです。

しかし、エラー表示は知っていても、それが何なのかまではわかっていない人が多い。

こんな人にピッタリな情報
  • エラー表示で悩んでいた人
  • 表計算を始めたばかりの人
  • エラーを解決したい人

エラーを知ることで問題解決が早くなる。

えーじ

早くエラーの解決したい人は読むべし!

この記事では、このエラー表示の内容や解決方法をわかりやすく深堀りしてみました。

すぐに問題を解決したい人は、目次の項目をクリックすると目的地に移動します。

目次⬇︎からタッチして問題解決を!

目次

エラー表示の発生

仕事をしていてエラーが表示されたら、ビビってしまいますよね。

しかし解決の糸口は、そこに書かれているのです。

エラーインジケータ

セルに入力した値や数式にエラーがあるとエラーインジケータが表示されます。
※セルの角にある『三角形がエラーと表示している。

エラーインジケータが表示される時
  • 値のエラー
  • 2桁年のテキスト日付
  • 文字列として保存されている数値
  • 領域内の矛盾した数式
  • 領域内のセルを除いた数式

「値のエラー」が発生したセルには、エラーの値が表示される。

エラーインジケータが表示されているセルを選択すると、エラーや警告の内容に応じた修正方法を簡単に行うことができます。

エラー値

セル内に入力した数式や関数が正しい計算結果を得られない場合にエラー値が表示されます。

エラー値には、表のような内容がある。

それぞれの原因を知っておくと、数式のエラー解決に役立ちます。

エラー値
呼び方
  • [ #DIV/0! ]
  • [ #VALUE! ]
  • [ #REF! ]
  • [ #NAME? ]
  • [ #N/A ]
  • [ #ERROR ]
  • ディバイド・パー・ゼロ
  • バリュー
  • リファレンス
  • ネーム
  • ノー・アサイン
  • エラー

スプレットシートでは発生しないが、エクセルで発生するエラー
[#####]・シャープ[ #NULL ]・ヌルもある。

エラーの読み方を知らない人が多すぎる!!

これこれ、このエラーが出てしまって…

えーじ

エラーコードの呼び方で答えると、普通にできると思われる。

昨日のできない自分にさようなら!

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エラー値の修正法

【#DIV/0!】が表示された

エラーインジケータ

👉 DIVIDE関数の2番目のパラメータにはゼロ以外を指定してください

原因

エラー値 [#DIV/0!] は、割り算の除数(「/」の後ろの値)として参照するセルの値が0または空白の場合に表示されます。

えーじ

電卓で100➗0(ゼロ)を押してみて「エラー」が出るから、それと同じことです。

対策

割り算の除数として参照するセルの値または、参照先そのものを修正すると解決されます。

具体策

問題はFチームの試合数が入力されていないために、「#DIV/0!」が表示された。
※E8のセルが空白になっているので4/0=エラーとなる

解決の方法は、Fチームの試合数に数値を入力するだけです。
※E8のセルに試合数(12)を入力

【#VALUE!】が表示された

エラーインジケータ

👉 関数の1番目のパラメータの値に数値を入力してください。文字列「◯◯」になっているので数値にできません。

原因

エラー値 [#VALUE] は、数式の参照先や関数の引数の型、演算子の種類が間違っている場合に表示されます。

対策

間違っている参照先や引数などを修正すると解決されます。

具体策

累計の欄に「#VALUE!」が表示されている。

累計なのでD8の場合、数式は=D7+C8となり、一つ上セル+横のセルになります。

ここで問題はD3のセルにあり、一つ上のセルが数値でなく「累計」という文字列になっているだからエラー値が表示されます。

D3のセルを=C3にして、それ以降は『=一つ上セル+横のセル』にすれば良いのです。

【#NAME?】が表示された

エラーインジケータ

👉 不明な関数:「○○○○」

原因

エラー値 [#NAME?] は、関数の名前セルの範囲の名前間違っている場合に表示されます。

対策

関数名を修正すると解決されます。

具体策

「#NAME?」は関数名が間違っている時に発生します。

C11の関数は、=AVEREG(F3:F9)となっている。

平均値の関数名はAVEREGEであり、Eが抜けているのでエラー表示になります。

C11の関数を正しく、=AVEREGE(F3:F9)とすれば平均値が表示されます。

【#REF!】が表示された

エラーインジケータ

👉 参照が存在しません。

原因

エラー値 [#REF!] は、数式を参照しているセルや、そのセルがある列や行を削除した場合など、参照先が不定となった場合に表示されます。

対策

参照先を修正すると解決されます。

具体策

これは正しく表示されています。

なんらかの理由で行や列を削除した場合に「#REF」が表示されます。

Fの列(3科目の合計)の欄がなくなってしまい、平均値の参照元がないのでエラー表示されている。

【#N/A】が表示された

エラーインジケータ

👉 検索関数の評価で値「◯◯」が見つかりませんでした。

原因

エラー値 [#N/A] は、LOOKUP関数、HLOOKUP関数、VLOOKUP関数、MATCH関数などの検索関数で、検索した値が検索範囲内に存在しない場合に表示されます。

対策

検索値を修正すると解決されます。

具体策

問題は検索をする項目に、検索外のものを入力したためです。

リストの中に【東京】は無い!だからエラーが発生する。

対策は、検索の項目リストにあるものを入力すること。

【#ERROR】が表示された

エラーインジケータ

👉 数式の解析エラーです。

原因

存在しないセルを参照しようとしている場合に発生する。

対策

数式を見直して正しく、(:)や(,)で参照する範囲を区切っているか修正する。

具体策

=sum(A2:B12,C2)で、範囲に(:)コロンや(,)カンマが抜けるとエラー表示される。

エラー表示を解決する関数

煩わしいエラー表示を改善する救世主の関数それが「IFERROR」

IFERROR関数

関数名

🎩 イフエラー

書式例

IFERROR( 値 , エラーの場所の値)

計算例

IFERROR(D2/C2,”–“)

計算式「D2/C2」の結果がエラー値の場合は [–] を表示して、そうでない場合には計算式「D2/C2」の計算結果を表示します。

※“–”のところを“未入力”などの文字列をエラー発生時に表示させることができる。

機能

IFERROR関数は「値」を評価し、その結果が「エラー値」のとき「エラーの場所の値」を表示し、「エラー値以外」のときは「値」の計算結果を表示します。

まとめ

今回は表計算ソフトでエラー表示の解決方法を解説しました。

この記事をまとめると

ポイント
  • エラー表示の発生
  • エラー値の修正方法
  • エラー表示を解決する関数

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